ブロック9の樹と花(4)
  1. ブルーサルビア 草本類シソ科
    北アメリカ原産。多年草だが、冬の寒さに弱いので一年草扱い。草丈30~60㎝。7月~10月に青い小さな花をたくさん咲かせる。ブルーの花が涼しげに見えるため、夏花壇植栽している。
  2. ニコチアナ ライムグリーン 草本類ナス科
    別名花タバコ。春から初冬まで咲く。清涼感のある緑色の一年草。花は筒状で先端が開いて星形になる。花の色とかわいらしさから、イギリスなどではガーデンプランツとして植栽されている。大きなものでは1mを越す。
  3. クレオメ 草本類フウチョウソウ科
    南アフリカ原産の一年草。開花時期は7~9月で1mくらいの頂点にたくさんの花を付ける。花がつぼみの頃がピンクで開いてくるとだんだん白くなって行くので酔蝶花とも呼ばれる。
  4. アネモネ 草本類キンポウゲ科
    和名はボタンイチゲ、ハナイチゲ、ベニバナオキナグサ。多年草。地中海原産で、語源はギリシア語で「風」を意味する。開花時期は3月~5月。
  5. アルストロメリア 草本類ユリズイセン科
    チリを中心に南米に60~100の野生種が分布する。原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。開花時期は5月~11月。
  6. インパチェンス(アフリカホウセンカ) 草本類ツリフネソウ科
    アフリカ東部(タンザニア、モザンビークなど)原産。初夏から秋まで開花期がとても長い。
  7. オリエンタルポピー 草本類ケシ科
    4月~6月くらいまで、10㎝くらいの花を咲かせる。花色は黄色、オレンジ白、ピンクなど多彩。
  8. オステオスペルマム 草本類キク科
    原産は熱帯アフリカ、アラビア。花色は紫、白、ピンクが中心だったが、近縁のディモルフォセカとの交雑によって、黄花やオレンジ花を咲かせる多年草。開花時期は3月~6月。
  9. ガザニア 草本類キク科
    南アフリカを中心に40種が分布。4月~10月まで白、黄、オレンジ、赤色の花を咲かせる。シルバーリーフの種もある。耐寒性が弱い宿根性。
  10. ガーデンシクラメン 草本類サクラソウ科
    日本の農家が寒さに強い系統を選抜、交配し開発した品種。夏は暑さで休眠する。開花時期は10月~5月。
  11. キンギョソウ 草本類オオバコ科
    南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部を産地とする。その名の通り金魚のような花を穂状に数多く咲かせる。花の色は赤・桃・白・橙・黄・複色。開花時期は3~7月、10~11月。
  12. キンセンカ 草本類キク科
    晩冬から春にかけて、黄色やオレンジなど暖色の花を咲かせる。春の仏花のイメージが強いが、カフェクリーム色やレモンイエロー色などかわいらしい色の花が改良されている。