- トップページ
- >
- 生活ガイド- 防災訓練
生活ガイド- 防災訓練
2019年(令和元年)9月29日(日)、防災訓練のご案内
2019年の防災訓練を以下のように開催いたします。
是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。お子様の参加も大歓迎です。

2019月年度 安否確認協力員「顔合せ会」の報告
以下のスケジュールで今年度の安否確認協力員「顔合せ会」を行いました。

顔合わせ会での藤田さまの講演
2018年(平成30年)9月30日(日)、防災訓練のご案内
2018年の防災訓練を以下のように開催いたします。
是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。

2018年度 安否確認協力員「顔合せ会」の開催
9月2日(日)10時から管理センター集会室において、2018年度の安否確認協力員の顔合せ会が開催されました。
当日は新任協力員を含む108名の安否確認協力員と管理組合理事17名が参加して、地震や災害が発生した時の安否確認作業手順や災害対策本部の組織と役割について確認しました。
また今回はクレール丘の街在住の寺田さんにより、ご自身の貴重な体験に基づく特別講演が「阪神・淡路大震災体験談、その時とその後」と題して行われました。(写真右)
その後、各系統ごとに協力員が集まり、リーダーとサブリーダーの取り決め、協力員の安否確認担当区画の確認や居住者の交流会・懇親会のスケジュール打ち合わせが行われました。
今年度はパークヒルズ全体で安否確認協力員は合計157名ですが、協力員がいない系統や少ない系統があり、災害時の安否確認作業や情報共有に支障がないか懸念されます。
居住者の皆様にはパークヒルズの安否確認協力員として積極的に防災・災害対策活動への参加をお願いいたします。
また棟・系統ごとに地震発生時の対応やパークヒルズの備蓄品や資材について話し合いを行うことは、災害時の助け合い活動や近所の方々との関係を深める上で重要なことです。管理組合ではこのために会場やお茶の提供を行っていますので、ぜひ棟・系統ごとの交流会・親睦会を積極的に開催くださるようにお願いいたします。
2017年(平成29年)9月30日(土)、防災訓練のご案内
2017年の防災訓練を以下のように開催いたします。また、ポスターの下には、配置図を掲載しました。
今回の訓練では、バルコニーの仕切板の破断を体験していただきます。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。


2017年度(平成29年度)「安否確認協力員顔合せ会」開催
安否確認協力員122名(うち新任34名)、連絡員(理事)17名の合計139名が出席して、安否確認協力員顔合せ会が、9月3日10時から開催されました。
各系統ごとの話し合いでは、各協力員の受け持ち区画の取り決め、系統(棟)毎のリーダー、サブリーダーの選出や系統別交流会の開催や日程について話し合われました。
また、パークヒルズのI棟集会室倉庫に保管されている「ダイナモ・LED付きランタンラジオ」に関連して、FM戸塚のパーソナリティ相浦さん(K棟協力員)から、災害時のラジオの活用について説明がありました。
安否確認協力員顔合せ会は今回で3回目ですが、別途にエレベーター系統別(低層棟では棟別)の交流会や懇親会を開催して居住者相互の交流を促進することは、非常時の安否確認や救助活動に役立つだけでなく、毎日の暮らしの活性化にもつながります。
ぜひ系統別(棟別)交流会・親睦会に積極的にご参加ください。
2017年(平成29年)9月30日の訓練
パークヒルズの防災訓練が9月30日(土)に実施されました。
館内放送での案内につづいて、安否確認協力員による戸別安否確認と集計訓練が行われました。
円形広場では戸塚消防署東戸塚出張所の協力による消火訓練とAED使用による人工呼吸訓練、また今年は初めての試みとして、ベランダの仕切りの破砕訓練が行われました。
N棟前では非常用給水設備の設営とデモンストレーション、円形広場では仮設トイレや非常用照明器具や発電機、さらには各種防災備品パンフレットが展示されました。
約200名の参加者には防災備品試供品、入れ替えが予定されている備蓄用食品と水が配布されました。
会場設営準備に協力いただきました管理センター職員の皆さま及びパークヒルズ役員の皆さま、大変ご苦労様でした。
2016年(平成28年)10月1日(土)、防災訓練のご案内
2016年の防災訓練を以下のように開催いたします。また、ポスターの下には、配置図を掲載しました。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。


2016年度(平成28年度)「安否確認協力員顔合せ会」開催
9月11日(10:00~11:30)、「安否確認協力員顔合わせ会」が行われました
参加者は約150人(約130人+理事20人)でした。
10月1日開催予定の防災訓練の事前連絡や、実際に災害が発生した場合のパークヒルズ内における住民の安否確認の具体的な手順の説明がありました。
担当者からの説明の後には、「系統別顔合わせ」が行われ、各棟・エントランス別にグループに分かれ、協力員の自己紹介、日常活動等々について、話し合いが行われました。
2016年(平成28年)10月1日の訓練
10月1日(土)10:00~11:30防災訓練が行われました。
あいにくの雨天で円形広場では なく管理センターでの開催となりましたが総勢100名ほど(うち理事20名)の参加がありました。
参加した皆さんは、AED,心臓マッサージによる救命訓練、イーバックチェア(階段避難車)の説明等に大変熱心に耳を傾け、また体験もされておりました。
2015年(平成27年)10月10日、防災訓練のご案内
次のようなスケジュールで、10月10日防災訓練を開催いたします。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。




2015年(平成27年)9月13日、「安否確認協力員顔合せ会」開催
安否確認協力員が集まり、災害発生時の具体的な作業について、全体説明と各エントランスメンバーによる分担を話し合いました。
2015年(平成27年)10月10日の訓練
9時半からの安否確認訓練に始まり、円形広場で、11時半まで、防災訓練を行いました。また、12時半まで、防災設備の展示も行いました。
2012年(平成24年)9月30日の訓練
10時~、円形広場にて以下内容の訓練を行いました。 100人以上の方が集まり、2班に分かれ、下記①の訓練をメインに行いました。
【内 容】
【写 真】
【集合】

【消化器訓練】

【心肺蘇生の為のAED使用、人工呼吸、心臓マッサージ】
心臓停止の方に対し、AEDが到着するまで(或いはAED使用後、正常な呼吸を始めるまで)、心臓マッサージ=胸骨圧迫を行います。
胸が4-5cm程度凹むまで、両手でかなり強く、1分間に100回程度のスピードで圧迫します。
口を付けることに抵抗がある場合は、人工呼吸を避け、胸骨圧迫だけでも効果があるそうです。 AEDのテストは2007年10月来、2度めです。

【非常時給水】
昨年同様、N棟横の巨大給水タンクから緊急遮断弁を使った取水テストです。
2019年の防災訓練を以下のように開催いたします。
是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。お子様の参加も大歓迎です。

以下のスケジュールで今年度の安否確認協力員「顔合せ会」を行いました。
- 開催日時
- 2019年9月7日(土)、10:00~11:45
- 参加人数
- 協力員103名、連絡員18名、合計121名
- 内容 総合司会、上川理事
- 1.理事長、開会挨拶(伊藤理事長)
- 2.防災管理について(伊藤理事長)
- 3.管理組合(連絡員)紹介
- 4.東日本大震災の体験談(パークヒルズ在住の、藤田さま)
- 5.協力員顔合わせ会
- ・協力員、連絡員の自己紹介
- ・系統協力員リーダー、サブリーダー選出
- ・安否確認担当区画の取り決め
- ・系統別安否確認表、要支援者のチェック
- ・系統交流会の打ち合わせ
- ・その他
- 6.閉会の挨拶(梅村副理事長)
- 課題
- 話し合いの中で論議された今後の課題点など
- ・協力員の人数が十分な系統不十分な系統のバラツキが大きい
- 輪番制なども検討すべきでは?⇒今後委員会・理事会などで論議の予定。
- ・協力員の少ない系統に十分な系統から応援を考えてもエントランスの暗証番号分からなければ入れず実際には不可となる。

顔合わせ会での藤田さまの講演
2018年(平成30年)9月30日(日)、防災訓練のご案内
2018年の防災訓練を以下のように開催いたします。
是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。

9月2日(日)10時から管理センター集会室において、2018年度の安否確認協力員の顔合せ会が開催されました。
当日は新任協力員を含む108名の安否確認協力員と管理組合理事17名が参加して、地震や災害が発生した時の安否確認作業手順や災害対策本部の組織と役割について確認しました。
また今回はクレール丘の街在住の寺田さんにより、ご自身の貴重な体験に基づく特別講演が「阪神・淡路大震災体験談、その時とその後」と題して行われました。(写真右)
その後、各系統ごとに協力員が集まり、リーダーとサブリーダーの取り決め、協力員の安否確認担当区画の確認や居住者の交流会・懇親会のスケジュール打ち合わせが行われました。
今年度はパークヒルズ全体で安否確認協力員は合計157名ですが、協力員がいない系統や少ない系統があり、災害時の安否確認作業や情報共有に支障がないか懸念されます。
居住者の皆様にはパークヒルズの安否確認協力員として積極的に防災・災害対策活動への参加をお願いいたします。
また棟・系統ごとに地震発生時の対応やパークヒルズの備蓄品や資材について話し合いを行うことは、災害時の助け合い活動や近所の方々との関係を深める上で重要なことです。管理組合ではこのために会場やお茶の提供を行っていますので、ぜひ棟・系統ごとの交流会・親睦会を積極的に開催くださるようにお願いいたします。



2017年の防災訓練を以下のように開催いたします。また、ポスターの下には、配置図を掲載しました。
今回の訓練では、バルコニーの仕切板の破断を体験していただきます。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。


2017年度(平成29年度)「安否確認協力員顔合せ会」開催
安否確認協力員122名(うち新任34名)、連絡員(理事)17名の合計139名が出席して、安否確認協力員顔合せ会が、9月3日10時から開催されました。
各系統ごとの話し合いでは、各協力員の受け持ち区画の取り決め、系統(棟)毎のリーダー、サブリーダーの選出や系統別交流会の開催や日程について話し合われました。
また、パークヒルズのI棟集会室倉庫に保管されている「ダイナモ・LED付きランタンラジオ」に関連して、FM戸塚のパーソナリティ相浦さん(K棟協力員)から、災害時のラジオの活用について説明がありました。
安否確認協力員顔合せ会は今回で3回目ですが、別途にエレベーター系統別(低層棟では棟別)の交流会や懇親会を開催して居住者相互の交流を促進することは、非常時の安否確認や救助活動に役立つだけでなく、毎日の暮らしの活性化にもつながります。
ぜひ系統別(棟別)交流会・親睦会に積極的にご参加ください。



パークヒルズの防災訓練が9月30日(土)に実施されました。
館内放送での案内につづいて、安否確認協力員による戸別安否確認と集計訓練が行われました。
円形広場では戸塚消防署東戸塚出張所の協力による消火訓練とAED使用による人工呼吸訓練、また今年は初めての試みとして、ベランダの仕切りの破砕訓練が行われました。
N棟前では非常用給水設備の設営とデモンストレーション、円形広場では仮設トイレや非常用照明器具や発電機、さらには各種防災備品パンフレットが展示されました。
約200名の参加者には防災備品試供品、入れ替えが予定されている備蓄用食品と水が配布されました。
会場設営準備に協力いただきました管理センター職員の皆さま及びパークヒルズ役員の皆さま、大変ご苦労様でした。















2016年(平成28年)10月1日(土)、防災訓練のご案内
2016年の防災訓練を以下のように開催いたします。また、ポスターの下には、配置図を掲載しました。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。


2016年度(平成28年度)「安否確認協力員顔合せ会」開催
9月11日(10:00~11:30)、「安否確認協力員顔合わせ会」が行われました
参加者は約150人(約130人+理事20人)でした。
10月1日開催予定の防災訓練の事前連絡や、実際に災害が発生した場合のパークヒルズ内における住民の安否確認の具体的な手順の説明がありました。
担当者からの説明の後には、「系統別顔合わせ」が行われ、各棟・エントランス別にグループに分かれ、協力員の自己紹介、日常活動等々について、話し合いが行われました。






10月1日(土)10:00~11:30防災訓練が行われました。
あいにくの雨天で円形広場では なく管理センターでの開催となりましたが総勢100名ほど(うち理事20名)の参加がありました。
参加した皆さんは、AED,心臓マッサージによる救命訓練、イーバックチェア(階段避難車)の説明等に大変熱心に耳を傾け、また体験もされておりました。









2015年(平成27年)10月10日、防災訓練のご案内
次のようなスケジュールで、10月10日防災訓練を開催いたします。
地震、噴火、水害など頻繁に発生している災害に対し、落ち着いて対処するため日頃の訓練に、是非、ご参加・ご協力いただけますようお願いいたします。





安否確認協力員が集まり、災害発生時の具体的な作業について、全体説明と各エントランスメンバーによる分担を話し合いました。


9時半からの安否確認訓練に始まり、円形広場で、11時半まで、防災訓練を行いました。また、12時半まで、防災設備の展示も行いました。









2012年(平成24年)9月30日の訓練
10時~、円形広場にて以下内容の訓練を行いました。 100人以上の方が集まり、2班に分かれ、下記①の訓練をメインに行いました。
【内 容】
- ①戸塚消防署東戸塚派出所のご指導による下記訓練
- ・消火器の使用
- ・人工呼吸、AEDの使用
- ②非常時給水訓練
- ③防災用トイレ組み立て
- ④防災備品展示および一部配布
- ③防災用トイレ組み立て
【写 真】
【集合】



【消化器訓練】





【心肺蘇生の為のAED使用、人工呼吸、心臓マッサージ】
心臓停止の方に対し、AEDが到着するまで(或いはAED使用後、正常な呼吸を始めるまで)、心臓マッサージ=胸骨圧迫を行います。
胸が4-5cm程度凹むまで、両手でかなり強く、1分間に100回程度のスピードで圧迫します。
口を付けることに抵抗がある場合は、人工呼吸を避け、胸骨圧迫だけでも効果があるそうです。 AEDのテストは2007年10月来、2度めです。





【非常時給水】
昨年同様、N棟横の巨大給水タンクから緊急遮断弁を使った取水テストです。

